Outliner.

簡単、早い、正確なアウトライン化。

CAD図面の1本線を、指定した幅まで拡幅する。重なった形状は1つの輪郭にまとめ、円弧は円弧のまま残し、内側の角は丸めて、DXFで書き出す。抜き型・レーザー加工・CAM のカットライン作成のためのツール。幅と内Rは指定できます(右図はデフォルトの0.66と1R)。

  • Windows デスクトップアプリ
  • 拡幅
  • 合流
  • 円弧復元
  • 内R
  • DXF R12 出力
0.66 内R 1.0
元の中心線 拡幅後の輪郭 寸法・注記(説明用)

見えている形が、そのまま出力される。

ビューアの描画とDXFの書き出しは、同じ内部データを使っている。画面で確認した輪郭と、ファイルの中身は常に一致する。

詳細 A全体表示
Outliner のメイン画面。中央のビューアに拡幅された細長い輪郭が表示され、右側にレイヤーと色の選択パネルがある。
左にツールバー、右に拡幅対象の選択パネル。輪郭の内側には、元の中心線が重ねて表示されている。
詳細 B拡幅と現状維持
L字とクランク状に折れた線が拡幅された様子。下部には拡幅されていない赤い線が1本残っている。
チェックを入れた要素だけが拡幅される。色 #1 のチェックを外しているため、赤い線は元のまま残っている。色とレイヤーとで変換対象を指定可能。
詳細 C合流と内R
T字分岐と斜めの分岐が1つの輪郭に合流し、内側の角が丸められている拡大表示。
分岐部分は1つの輪郭につながり、内側の角には内Rがかかっている。中を通る緑の線が元の中心線。
詳細 D色で対象を分ける
拡幅された水色の輪郭と、拡幅されていないマゼンタの円が同じ画面に表示されている。
色 #6 のチェックを外すと、マゼンタの円は拡幅されずに現状維持となる。カットラインと補助線を同じ図面の中で分けられる。
左ドラッグ
範囲ズーム
右ドラッグ
移動
ホイール
拡大・縮小
右ダブルクリック
全体表示

仕様

出力形式DXF R12(AC1009)
出力エンティティLINE / ARC / CIRCLE
対応エンティティLINE / ARC / CIRCLE / POLYLINE
出力先<元名>_outline.dxf
動作環境